ここからは、当サイトが独自に調査したおすすめの写真を売るアプリや販売サイトを最新ランキングBEST3としてご紹介します。
そして、この写真副業で稼ぐ場合は、写真を買取してくれるサイトや、写真でポイ活出来るアプリが存在します。
これらのサイトやアプリで、あなたが撮影した写真をアップロードして収益化を行います。
写真を売るサイト
まずは、写真を売る販売サイトをご紹介します!
写真を売る販売サイトは、いくつも存在しますが、その中でもおすすめベスト3を紹介させて頂きます。
1位:photolibrary
写真を売るサイトで1番おすすめは、photolibrary(フォトライブラリー)です。
この写真販売サイトは、サブ型じゃなく1点から写真を購入できるので買取側も比較的安く購入でき、気軽に写真をバンバン購入する利用者が多いです。
事実、私も写真を自らのアフィリエイトブログで利用したり、あなたが今ご覧になっているこのwebメディアサイトでもphotolibraryで購入した写真を利用しています。
販売手数料は基本は40%で、60%があなたの取り分ですが、
- photolibraryのみで販売するか否か
- 1年で過去どのぐらい売れているか
で手数料と取り分の利率が変わります。
photolibraryのみで販売して、1年で売れている回数が多ければ最大65%の取り分となります。
2位:PIXTA
第2位は、PIXTAです。
PIXTAは、写真数は非常に多く販売者も多いです。また写真を求めてPIXTAを利用してる買取主も多いですが、photolibraryに比べると、1つの写真が高いです。
その代わりに、サブスク型に登録すると安くなるので、頻繁に利用している人はPIXTAを利用している印象が強いです。
後は、PIXTAは写真のクオリティ−が高いので、初心者が写真を売るには少し敷居が高いです。売れなくはないですが、カメラ撮影が得意な方におすすめです。
3位:AdobeStock
AdobeStockは、Photoshopなど様々なウェブ制作や画像編集に関するソフトを販売する大企業のAdobe社が運営する写真の販売サイトです。
なので、日本国内だけじゃなく世界にも写真を売る事が出来ます!
AdobeStockを利用して写真を売る場合は、海外の買取主が求めている日本の写真を販売すると稼げる可能性が高いです。その場合は、自分だけの色を出したり、日本人という強みを活かして独自性を出す工夫が必要になります。
ただ、AdobeStockで審査に通る写真は、高品質な写真なので初心者が気軽にスマホで撮影した写真が売れるほど、甘くはありません!
と言うのは、買取主の多くが企業やプロフェッショナルの方が多い傾向もあるからです。
元々は、Fotoliaという写真の販売サイトで私も利用していましたが、1点購入ができずサブスク型の写真販売のみなので現在は利用していません。
写真で稼ぐポイ活アプリ
次に、写真を撮影して特定のアプリに写真をアップロードしてポイントを貯めるアプリを解説。
写真でポイ活するアプリは、写真を売る販売サイトに比べると数が少ないですが、新しいアプリもどんどん出てきていますので今後さらに増える可能性もあります。
その中でも、今現在おすすめの写真でポイ活できるアプリベスト3を紹介します。
1位:Keep
写真で稼ぐポイ活アプリなら、まずはKeepをダウンロードしてみるのが良いです。
Keepアプリなら、スマホで撮影した何気ない写真でもポイントが貯まります。
などなど。
ただし、貯まったポイントをお金に変える際に銀行振込で、その際の手数料が高いのが唯一のデミリットです。
2位:Cashmart
Cashmartは、写真で稼ぐポイ活アプリと言っても、レシートの写真で稼ぐアプリだと認識されている方が多いです。
実際は、レシートの写真だけじゃなく冷蔵庫の中身の写真でポイントを貯める事も出来たりしますので、ある意味、写真で稼ぐポイ活アプリでもあるんです。
他にも、
- 毎日のランチの写真
- シャンプーの写真
- スマホのホーム画面の写真
- ドライヤーの写真
など、ちょっと変わった写真でもポイントを貯める事は可能です。
ただ、上記の写真は1円程度のポイントなので、とにかくコツコツと写真をアップする必要はあります。
3位:スナップマート
3位の写真で稼ぐアプリは、Snapmart:スナップマートです。Snapmartだけはポイ活ではなく、写真を売る副業アプリです。
そうPhotolibraryのように、撮影した写真を販売する事が出来るアプリなんです。
なので、KeepやCashmartが求めているような写真ではなく、広告やWebメディアで利用される写真:
などを撮影する事がSnapmart:スナップマートで求められます。 |