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写真を売る副業や、写真でポイ活するアプリじゃ稼げない?

写真で稼ぐ!おすすめのアプリや販売サイトは?

写真を売る副業は稼げない?

ヒルナンデスや、がっちりマンデー等で紹介されたnftで写真を売る・写真を撮るだけで稼ぐ副業は稼げないのか?

 

初心者がスマホで撮影した写真を売るコツや儲かる秘訣、注意点を解説!

 

さらに、写真を撮影するだけで稼ぐアプリや、pixta等の販売+買取サイトを比較しおすすめを紹介!

写真を売る副業は稼げない?

ヒルナンデスや、がっちりマンデー等で紹介された

  • スマホ撮影した趣味の写真
  • nft用の写真画像

など、写真で稼ぐ副業は本当は全然稼げないじゃないのと疑ってる方も多いはず。

確かに「スマホで撮るだけでで写真がお金になる」なんてうまい話すぎるので、にわかには信じられないと思いますが、実際に写真で毎日500円コツコツ稼ぐ事は可能です。

 

「写真副業で稼ぐ」と言っても、やり方は2つあります。

  1. 写真自体を売る副業
  2. 写真でポイ活副業

など、それぞれ稼ぎ方は全然違います。

 

写真自体を売る副業

まず写真を自体を売る副業は、その名の通り、あなたが撮影し他写真を第3社に販売して対価を頂く副業です。

今は、プロが撮影した写真だけじゃなく、カメラ初心者がスマホで写真を撮るだけでも収益になる時代。

と言うのは、最近スマホの撮影機能が向上しており、初心者でも上質なカメラがなくてもクオリティーの高い写真を撮る事が出来るからです。

写真は、写真買取のサイトに登録して販売します。

買主は様々ですが、多くはWeb上のメディや運営者、広告素材として活用します。

なので、あなたがスマホで撮影した何気ない日常写真や自然や動物の写真が、お宝になる可能性も秘めています。

特に売る写真のテーマは決まっていませんが、ある程度、売れる写真の特徴はあります。

 

写真でポイ活副業

また、写真を売るだけじゃなく写真を撮影してポイントを貯めて、そのポイントをお金に変えるポイ活のような副業もあります。

この場合は「写真を売る」というわけじゃなく、写真撮影者の消費者データーや行動パターンに関する情報を売るという事。

冷蔵庫の中身を撮影して写真を送るだけで、もしくは、買い物をした後のレシートの写真を撮影して送るだけでポイントが貰え、そのポイントをお金に変えるアプリが存在するんです。

 

なぜ、そんな事でお金が稼げるかと言うと、アプリを運営してる側がリサーチ会社だからです。

例えばですが「消費者が何を買っているのか?」 など、企業が何が売れるかをリサーチする為にリサーチ会社に頼んで消費者に良く売れる商品の特徴を探っていたりするんです。

 

もちろん、写真を売る副業でも、写真でポイ活する副業でも月収10万も稼げないのが事実です。

ただ、写真を売る副業なら多くの写真を販売すれば売れる確率は高まるので、月収で数万程度なら狙えなくもないです。

ただし、あくまでも「写真で稼ぐ副業」はどちらにしろ、お小遣い稼ぎ程度の副業として考える事が大事です。


写真を売る!おすすめのアプリや販売サイト

ここからは、当サイトが独自に調査したおすすめの写真を売るアプリや販売サイトを最新ランキングBEST3としてご紹介します。

そして、この写真副業で稼ぐ場合は、写真を買取してくれるサイトや、写真でポイ活出来るアプリが存在します。

これらのサイトやアプリで、あなたが撮影した写真をアップロードして収益化を行います。

 

写真を売るサイト

まずは、写真を売る販売サイトをご紹介します!

写真を売る販売サイトは、いくつも存在しますが、その中でもおすすめベスト3を紹介させて頂きます。

 

1位:photolibrary

写真を売るサイト

写真を売るサイトで1番おすすめは、photolibrary(フォトライブラリー)です。

この写真販売サイトは、サブ型じゃなく1点から写真を購入できるので買取側も比較的安く購入でき、気軽に写真をバンバン購入する利用者が多いです。

事実、私も写真を自らのアフィリエイトブログで利用したり、あなたが今ご覧になっているこのwebメディアサイトでもphotolibraryで購入した写真を利用しています。

販売手数料は基本は40%で、60%があなたの取り分ですが、

  • photolibraryのみで販売するか否か
  • 1年で過去どのぐらい売れているか

で手数料と取り分の利率が変わります。

photolibraryのみで販売して、1年で売れている回数が多ければ最大65%の取り分となります。

 

2位:PIXTA

写真を売る販売サイト:PIXTA

第2位は、PIXTAです。

PIXTAは、写真数は非常に多く販売者も多いです。また写真を求めてPIXTAを利用してる買取主も多いですが、photolibraryに比べると、1つの写真が高いです。

その代わりに、サブスク型に登録すると安くなるので、頻繁に利用している人はPIXTAを利用している印象が強いです。

後は、PIXTAは写真のクオリティ−が高いので、初心者が写真を売るには少し敷居が高いです。売れなくはないですが、カメラ撮影が得意な方におすすめです。

 

3位:AdobeStock

写真を売る販売サイト:Adobe

AdobeStockは、Photoshopなど様々なウェブ制作や画像編集に関するソフトを販売する大企業のAdobe社が運営する写真の販売サイトです。

なので、日本国内だけじゃなく世界にも写真を売る事が出来ます!

AdobeStockを利用して写真を売る場合は、海外の買取主が求めている日本の写真を販売すると稼げる可能性が高いです。その場合は、自分だけの色を出したり、日本人という強みを活かして独自性を出す工夫が必要になります。

ただ、AdobeStockで審査に通る写真は、高品質な写真なので初心者が気軽にスマホで撮影した写真が売れるほど、甘くはありません!

と言うのは、買取主の多くが企業やプロフェッショナルの方が多い傾向もあるからです。

元々は、Fotoliaという写真の販売サイトで私も利用していましたが、1点購入ができずサブスク型の写真販売のみなので現在は利用していません。

 

写真で稼ぐポイ活アプリ

次に、写真を撮影して特定のアプリに写真をアップロードしてポイントを貯めるアプリを解説。

写真でポイ活するアプリは、写真を売る販売サイトに比べると数が少ないですが、新しいアプリもどんどん出てきていますので今後さらに増える可能性もあります。

その中でも、今現在おすすめの写真でポイ活できるアプリベスト3を紹介します。

 

1位:Keep

写真で稼ぐアプリ

写真で稼ぐポイ活アプリなら、まずはKeepをダウンロードしてみるのが良いです。

Keepアプリなら、スマホで撮影した何気ない写真でもポイントが貯まります。

  • 空の写真
  • 書籍の写真
  • 水の写真

などなど。

ただし、貯まったポイントをお金に変える際に銀行振込で、その際の手数料が高いのが唯一のデミリットです。

 

2位:Cashmart

写真で稼ぐポイ活アプリ:Cashmart

Cashmartは、写真で稼ぐポイ活アプリと言っても、レシートの写真で稼ぐアプリだと認識されている方が多いです。

実際は、レシートの写真だけじゃなく冷蔵庫の中身の写真でポイントを貯める事も出来たりしますので、ある意味、写真で稼ぐポイ活アプリでもあるんです。

他にも、

  • 毎日のランチの写真
  • シャンプーの写真
  • スマホのホーム画面の写真
  • ドライヤーの写真

など、ちょっと変わった写真でもポイントを貯める事は可能です。

ただ、上記の写真は1円程度のポイントなので、とにかくコツコツと写真をアップする必要はあります。

 

3位:スナップマート

写真で稼ぐポイ活アプリ

3位の写真で稼ぐアプリは、Snapmart:スナップマートです。Snapmartだけはポイ活ではなく、写真を売る副業アプリです。

そうPhotolibraryのように、撮影した写真を販売する事が出来るアプリなんです。

なので、KeepやCashmartが求めているような写真ではなく、広告やWebメディアで利用される写真:

  • 人物写真や
  • 商品写真
  • 特定の場所の写真

などを撮影する事がSnapmart:スナップマートで求められます。


写真を売る副業で稼ぐコツや儲かる秘訣

最後に、写真を売る副業で稼ぐコツや儲かる秘訣を解説します!

「どんなテーマでも写真が売れる」と言っても、実際には、売れる写真には特徴があります。

下記は、私自身がphotolibraryで購入した写真の一覧です。

写真を購入した一覧

ご覧のように、人物画像は多いですが、他にも

  • イラスト
  • 商品画像

が多いです。

基本的に、売れる写真の特徴とは以下となります。

1:女性・男子・子供の人物画像

人物画像

私もそうですが、画像を購入する方の大半は

  • アフィリエイトブログや
  • Webメディア
  • 広告
  • 雑誌や本

で利用する為が多いです。

その際、人物画像は結構の頻度で使われることが多いです。

例えば、子供の英会話教材をアフィリエイトで紹介しているブログなら上記のような子供の画像を購入したいと思う人は多いです。

 

2:様々な条件に合う写真

色鮮やかな写真

特別な条件がない限り売れる写真の多くは、被写体の色が鮮やかに出ている事は買取側の絶対条件になります。

ただし、テーマによっては写真の一部をぼんやりさせて工夫している写真も好まれます。

写真をぼやかす

他にも、写真撮影の構図も何気に大事です。

なので同じ写真でも、色んな角度から撮影して置く事で選択肢を増やすことが出来ます。

買取する側は、十人十色。

同じ写真でも様々なタイプの写真が求められるので、写真のテーマによっては自ら画像編集ソフトを使いカスタマイズできると効率よく売る写真を増やせて、なおかつ買取側が求めている写真も提供できる売主になります。

とにかく、買取側の様々なニーズを満たせるように写真1つに対しても複数のオプションを用意しておくのも写真を売るコツです!

注意点

写真を売る際に注意点として覚えておくべき事は、

  • 著作権
  • 肖像権

に注意する事です!

と言うのは、写真販売は誰でも気軽に出来る一方で、上記で解説した写真を売るサイトやアプリの審査に通す必要があるからです。その審査で最も重要視されるのが、著作権や肖像権です。

特に、人物画像は人気の為、肖像権使用許諾書の提出が求められる場合もあります。また、中には芸能人や著名人の写真を勝手に売る初心者もいますが、審査には100%通りません!

 

買取主は誰か?を決める事

写真を売る際、あなたの写真を売る

  • 買取主はどんな人なのか?
  • どんな写真を好むのか?

をある程度決めて、写真自体に専門性を出してニッチに攻めるのも写真を売る・販売するコツです。

例えば、私のようなアフィリエイトブログを運営している人達をターゲットにするなら、どんな写真が好まれやすいかを事前調査します。

アフィリエイトなら、アフィリエイトが出来る商品やサービスの人気ジャンルを調査し、人気ジャンルのテーマに合う写真を用意しておくと、買取主側もお気に入りの販売者として登録してくれる可能性も出てきます。

買取側は何気に探すのも大変なので、いつも自分のニーズを満たしてくれる写真を提供してくれる販売者なら積極的に購入してくれるようになるでしょう。

 

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