「情報商材の作り方が全く分からない…」「初心者じゃ簡単に作れないでしょ?」って思う方も中にはいると思います。
大丈夫です!今の時代、情報商材自体を作成するのはパソコン1台さえあれば簡単に作る事は出来ます。
例えば、一般的に情報商材は
このいずれかで作られていることが多いです。
PDF等の情報商材の作り方
PDFや冊子は、まずワードで最低でも100ページから300ページのマニュアルを作成します。PDFは、PDFコンバーターという無料ソフトがインターネット上に存在していますので、それらを使えばだれでも簡単に作成できます。
私の場合は、MacなのでPagesを使いPDFで保存するだけ。特にPDF化する別のソフト等をインストールはしていません。
次に、冊子は、あなたの代わりにPDFを冊子にしてくれて、ドロップシッピング形式であなたのお客さんに届けてくれる業者がありますので、そのようなサービスを活用するのが良いです。
例えば、私が利用している業者だとデリバリングという会社がありますが凄い便利です。
この会社を使えば、私の注文が入るや否や
- 自動でメールが転送され
- 自動で冊子が作られて
- 自動でお客様に配送される
ですので、私が行うのは注文の確認と出利葉リング社に対する翌月の支払いのみです。
【音声や動画教材の作り方】
まず最初に、今の時代に1番適している情報商材の動画講座は、様々な種類の動画教材を作成する事が出来ます。その中でも一番おススメするのが、パワーポイント等を作成して画面をキャプチャーする動画です。
このような動画であれば、下記のようにソフトとマイクを使えば誰でも簡単に作る事が出来ます。
例えば、私の場合、MacBookに導入されているQucikTime Player等を使い事前に作成したパワーポイントを開きます。そして、マイクで解説しながらパソコン画面をキャプシャーし下記のような動画講座を作成して販売しています。
他にも、対談動画や自らホワイトボードの前に立って説明をした動画講座なども作成しています。
後は、今の時代、YouTubeやVimeoという動画配信サイトに動画をアップロードして限定公開設定にしておけば良いんです。おすめは、YouTubeよりもVimeoです。
次に、音声講座の場合は、私は録音機器を購入して録音して情報商材として販売します。パソコンのソフト等もありますが、録音機器の方が対談を録音するときに便利だからです。
「音声講座は動画時代の時に必要なのか?」って思われるかもしれませんが、実は何気に、音声形式の講座の需要も高いんです。車の中で聞く人や、通勤途中に聞く人など様々です。
とにかく、今の時代、情報商材自体を作成するのは、そこまでハードルが高いわけじゃありません
それよりも大事なのは、情報商材の中身です! |