
今回は、Fanzaブックスのクレジットカードや、PayPay、後払い(Paidyペイディ)、そしてDMMポイントの4つの支払い方法について詳しく解説!
さらに、支払い方法が少ないFanzaブックスのデメリットを回避する裏技も解説しています。
ちなみに、ファンザブックスに関しては私も利用してみた漫画サイトです。
Fanzaブックスを利用するメリットは沢山ありますがデメリットもあるので、まずはFanzaブックスを利用してわかった!ファンザブックスの良い所・悪い所を包み隠さずに暴露!の記事も併せてご覧ください。※↑クリックできますよ
Fanzaブックス支払い方法の一覧表
まず、Fanzaブックスの支払い方法を分かりやすく一覧表にしてみました。
支払い方法 | Fanzaブックス | 読み放題 |
クレジットカード | 可能 | 可能 |
PayPay | 可能 | 対応してない |
ペイディ | 対応してない | 対応してない |
DMMポイント | 可能 | 可能 |
ご覧の通り、Fanzaブックスには1冊ずつ購入ができるサービスと、読み放題のサービスの2つがあり、それぞれの支払い方法は変わってきますので注意してください。
その1:クレジットカード
Fanzaブックスでは、主要なクレジットカード
- Visa
- JCB
- Diners Club
を使用した支払いが可能です。
利用できるクレジットカード自体も少ないです。マスターカードや、Amexのクレジットカードには対応してないのがデメリットです。
あと、カードの明細に「DMM」で表示されます。ただし「Fanza」とは表示されません。
その2:PayPay
Fanzaブックスでは、PayPayでも支払いが可能ですが、読み放題は対応していません。
その3:ペイディ
DMMのサービスでは、ペイディ(PaidY)という後払いでの支払いが可能ですが、残念ながら、Fanzaブックス系のサービスでは対応していません。
Fanza系のサービスでペイディに対応しているのは、Fanzaゲームのみ。
この際、ペイディでの支払いを行う際は、
- メールアドレス
- スマホ番号
の登録が事前に必要となります。
そして、利用開始後3日後にメールかSMSで支払いについてのメッセージがDMM側から届きます。
手数料は?
お支払い方法によって、支払手数料が異なります。
- 口座振替(手数料:無料)
- コンビニ(手数料:最大390円(税込))
- 銀行振込(支払手数料は無料ですが、振込手数料がかかります)
その4:DMMポイント
Fanzaブックスでは、貯まったDMMポイントを使って支払いができます!
DMMポイントは、DMMのサービスを頻繁に利用している人は何気に溜まっていきますし、DMMポイントチャージを行なって購入する事も可能です。
しかも、DMMポイントのチャージなら支払い方法が非常に豊富!
クレジットカードやPayPay以外にも、銀行振込、キャリア決済、コンビニ決済など、ありとあらゆる支払い方法が用意されています!
さらに、このDMMポイントは、DMM関連のサービス利用時に、DMMのクレジットカードを使えば3%ポイントバックがあります!
なので、DMM関連の商品やサービスを頻繁に購入される方は、DMMのクレジットカードでDMMポイントをチャージするのも何気におすすめですよ!
年会費も0円なので1枚持っておいても損はしません。忖度なし!
1番おすすめの支払い方法は?
ここまで読んで頂ければ分かるように、Fanzaブックスの支払い方法で1番おすすめは、DMMポイントです!
DMMポイントをチャージして、そのポイントを使って支払えば限られた支払い以外にも利用することができるからです。
Fanzaブックス等の直接払いだと、どうしてもクレジットカードやPayPayと非常に限られてしまいますが、DMMポイントの支払いなら、ありとあらゆる支払い方法が用意されているからです。
ただ、DMMポイントをチャージしてからの支払いと面倒な作業はありますが…。